面接

病院勤務の医療事務

医療事務の仕事場は主に病院です。
個人病院、総合病院、歯科医院、調剤薬局など職場も実に様々ですが、通常は受付業務をこなしながら、月末にはレセプト業務をするのが一般的です。
仕事の幅が広いため、医療事務の知識があるだけでは、面接官にはアピールできません。
何か一つ得意分野があるのは良いアピールポイントになりますが、得意分野をどう活かすかもかんがえておきましょう。

病院という場所はたくさんの患者さんが来る場所ですし、病院を受診するにも理由がありますので、患者さんに接する時は相手の気持ちを考えた接し方をしなければいけません。
医療事務の知識は豊富でも、患者さんの気持ちを考えない応対は医療事務には不向きとなってしまうでしょう。

他にもカルテに関する内容を確認したり、レセプトのチェックをしたりする場合は医師とも接します。
医療事務の仕事は人と接する事も仕事のうちと覚えておきましょう。

履歴書には何を記入すればいい?

履歴書は面接時には欠かせないものとなりますが、何を記入すればいいか迷う人も多いでしょう。
履歴書の書き方もネットで調べればすぐにわかりますし、例文などもあるので参考にできますが、自分にはない経験などを書いてしまうとどこか嘘っぽくなります。

履歴書には資格を記入する欄がありますが、医療事務の場合は医療事務資格があれば、基礎知識がある事の証明になります。
他に取得した資格があればそれを記入してもいいのですが、あまり仕事とは関係ない資格は記入しないほうがいい場合もあります。

履歴書で大切なのは資格欄ではなく、志望動機です。
スペースは限られてしまいますが、簡潔に相手に伝えたい事をまとめる能力は医療事務にも有利となります。
字の上手い下手は人による違いもありますが、下手でもゆっくり丁寧に書けば問題ありません。
ただし誤字脱字のないよう、見直しは十分にしておきましょう。

面接のポイント

面接では職種により見極め基準も変わりますが、医療事務の場合は事務仕事だけではないため、コミュニケーション能力などもチェックされます。
面接は緊張してしまいがちですが、何を言っているかわからないような小声では、受付業務もこなせません。
大きな声ではっきり言葉を発する事も大切です。

多少緊張するのは仕方ありませんし、面接官もある程度は理解してくれますが、病院という場所で仕事をするには清潔感も必要です。
特におしゃれをする必要はありませんが、髪がボサボサではだらしない印象を持たれてしまいます。
面接の前に鏡を見て身だしなみを整えておきましょう。

医療事務の仕事は時に時間に追われる事もあります。
時間にルーズなのはどの仕事でもNGですが、医療事務においては特に注意が必要です。